2015年6月  前月 次月 

今月の予定



■ 例  会


6月28日(日) AM 9:00〜 姿川市民センター  (粗ひき粉)

■ 行  事


6月13日(土) ボランティア活動 (益子・美里学園)

   (詳細は下記を参照)

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美里学園そば打ちボランティア実施要領


■ 実施日


6月13日(土)  AM9:00集合

社会法人 益子のぞみの里福祉会  0285−72−8483(担当) 


参加者  畠山・本間・泉田・石川・橋本・塚田・伴・阿部・花房

服  装  原則そばの会ポロシャツ


■ 道具準備


・ 打ち台、こね鉢、切り板     泉田・塚田・橋本・花房

・ そば打ち道具(各自持参)

・ その他の道具

     石川:鍋(大1.中1.)

     塚田:金ざる3.ボール3(セットで使用).菜ばし.プラバケツ2.雪平.布巾2.タオル2.生舟8

     泉田:チャッカマン.ごみ袋.キッチンペーパー.パック.たわし.輪ゴム.弁当袋


■ そば材料


・そば食数:利用者 50人 職員 5人 スタッフ 10人 パック 10個

     ⇒ 総数 90食(実数85)
     ⇒ 割合は 3:7 とする。
     ⇒ 1人前は生そばで 160g とする。
     ⇒ パックは1パック2人前とする。 ・ そば粉 8.4kg つなぎ 3.6kg

     ⇒ 合計12kgで1.5s 8回分用意するが、7回で垂X0食となるので 、7回打つこととする。
        1.5kg(つなぎ450g そば粉1050g)


■ そば打ち


・全員1回(泉田、阿部は補助)打つこととし、1回目の分は生舟に入れる。(4生舟)

・2回目の分は、パックを先行させ10パック完了後生舟に入れる。

・1.5kg分は全て、1個の生舟に入れる。(320gを一掴みで入れる)


■ 茹で


・11時30分には茹でが開始できるよう準備しておく。

・そば打ち、茹でとも別棟での作業となる。

・茹でた麺は、金ざる(ボール)に入れ早足で廊下を通り給食調理室へ運ぶ。

・利用者分(生舟4個分)の4個目を茹でる際には、給食調理室と必要残量を確認しながら茹でる。

・利用者分が終了してからスタッフ分および職員分を茹でる。

・生そばの残量がでた場合はパック詰めとする。




※1 自宅から現地までの距離を計測しておいて下さい。

  2 住所:芳賀郡益子町大沢2800−5 益子のぞみの里福祉会 美里学園

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